季語は、以下の9項目として分類されています。
二十四節気に基づく節切りとして、季節の分類がされています。
![]()
1.時候:季節、月の名称 など
2.天文:気象 など
3.地理:山、川、海、陸地 など
4.人事:生活 など
5.行事:年中行事
6.忌日:有名な人の忌日
7.動物:動物全般
8.植物:植物全般
9.食物:食べ物全般
それでは早速、春の季語を見ていきましょう!
【1.時候(春の季語)】
立春 - 余寒 - 仲春 - 麗か - 彼岸 - 穀雨 - 暖か - 八十八夜 - 清明 -
朧月 - 畑打ち
【2.天文(春の季語)】
春一番 - 風光る
【3.地理(春の季語)】
凍解 - 雪解 - 雪崩 - 残雪 - 山笑う
【4.人事(春の季語)】
新入社員 - 雛祭 - 潮干狩り - しゃぼん玉 - 凧 - 茶摘 - 草餅 - 野焼き - 踏み絵
【5.行事(春の季語)】
入学式 - 入社式 - 卒業式
【6.忌日(春の季語)】
――
【7.動物(春の季語)】
鶯(ウグイス) - 雉(キジ) - 駒鳥(コマドリ) - 燕(ツバメ) -
仔馬 - 子猫 - 汐まねき(シオマネキ) - 奇居虫(ヤドカリ) -
虻(アブ) - 蚕(カイコ) - 蝶(チョウ)
【8.植物(春の季語)】
桜 - 梅 - 椿 - つつじ - 蓬 - パンジー - 土筆 - チューリップ -
蕗のとう - 若草 - 菜の花
【9.食物(春の季語)】
鰔(サヨリ) - 白魚(シラウオ) - 公魚(ワカサギ) - 鰆(サワラ) -
鰊(ニシン) - 草餅 - 桜餅 - 玉筋魚(イカナゴ) - 桜鯛(マダイ) -
山葵(ワサビ) - 薇(ゼンマイ) - 蕨(ワラビ) - 搗布(カジメ) - 海雲(モズク)
季語は、俳句や短歌には必ず入れなければなりません。原則、季語を入れなければならないのは「俳句」だけです。
短歌には、季語を入れなければいけないといったルールはありませんし、入っていてはダメだという事もありません。
もちろん「お礼状」や「お礼はがき」においても、季語を入れなければならないといった原則はありませんので、お気軽に書いてくださいね。
大事なのは「今の自分の気持ちを素直に書く」という事ですからね。
それでは、今日はここまで。












コメント (3)
山笑う,しゃぼん玉
が春の季語とは知りませんでした。
貴重な情報ありがとうございました。
投稿者: Dr.シン | 2008年03月06日
日付: 2008年03月06日 18:30
春の季語に
「シャボン玉」や「踏み絵」があるのには
驚きました。
今回も勉強になりました。
貴重な情報、ありがとうございます。(^^)
投稿者: さっち | 2008年03月09日
日付: 2008年03月09日 23:23
応援のメッセージありがとうございます。
応援ぽち!
投稿者: Dr.シン | 2008年03月10日
日付: 2008年03月10日 08:42